37度数いただきました

ホワイトリカーは35度数

今もあるかな?タカラ焼酎

「レジェンド」35度数…

琥珀色で希薄な焙煎の香り…

さておき、

年度末、納めとしまして〜

いただいている焼酎は37度数。

泡盛ならこの度数は見たことあるが、久しぶりである。

すりガラス模様の瓶はオシャレ!

飲み干した空き瓶は当然…花瓶にすることでしょう。



銘々は

色即是空空即是色〜からの

由来ではないようです。

  


2021年03月31日 Posted by ラシーク鈴木 at 18:00Comments(0)話題になる食酒の話剪定春

弘法山は薄っすらと色づいて

昨日の午前中は市民農園で草取り。

3週間前に施した鶏ふんは、馴染み匂いもない。

周りには、ネギ、空いている畝にはジャガイモを植える予定。

と思いきや…となりの畑はすでにネキの苗が植えてありました。(汗)



草取り後



まぁ…焦らずもう少し待ってから定植しましょうか?

追伸、
目の前には古代の古墳「弘法山古墳」が鎮座しておりまして、何代か前の市長さんがコツコツと桜の定植をはじめたそうです。

満開の頃は見事な桜まんじゅうになりますよ。




ちなみにこちらは女鳥羽川沿いの桜並木です。



松本商工会議所まえにて





  


2021年03月31日 Posted by ラシーク鈴木 at 06:00Comments(0)俺の畑剪定春

タラの芽

山菜の王様と言っていいだろう。

今年の暖かさからなのか?

すでに芽が動いている。

本日3月30日、タラの芽、発進!



これは鉢に植えたタラでして、

山のものではありません。

くれぐれも入山はしないでいただきたい。


追伸、

さあ〜久しぶりの市民農園行きますか。  


2021年03月30日 Posted by ラシーク鈴木 at 09:08Comments(0)盆栽剪定春

シモクレン

ここまで大きくなると、違いがわかりますね。
花芽は、ふっくらとして明日には、

開花しそうなほど。

すでに鳥たちが飛来し、食べられてしまっている。

葉芽は、とがっています。

開花すると、北の方角を向くようで、

磁石の木とも言われるそうな…

シモクレンの香りは不明です。


  


2021年03月30日 Posted by ラシーク鈴木 at 07:00Comments(0)ひとりごと花の蕾

白梅検証

満開の白梅である。

昨年の徒長枝のなかで方向の良い枝は残してあります。

やはり残した太めの徒長枝には花芽がないようです。

枝数は充分あります。

花芽分化期には混みすぎますから、剪定が必要となります。

上に向かっている緑色の枝がよく見えると思います。

この太めの枝には、ほとんど花はありません。



今の時点で葉にしかならない
詰めた徒長枝は根元から除くか、

3,4芽を残して詰めるのか、先読み剪定で楽しんでみるといいと思います。



追伸、

梅の木の枝は堅いので、切れ味の良い剪定鋏が必要です。

「岡恒」、「アルス」、おすすめです。
  


2021年03月29日 Posted by ラシーク鈴木 at 10:00Comments(0)お手入れ道具剪定春

経過観察中

少し前から気になっていた。

鳥の糞かな?紙系のゴミかな?とか

この盆栽は、ボケ…白い花。

毎年、3,4輪咲く程度。

手入れに乗り気になれないのはなぜなのだろうか?

ただし、白いものが気になったのだから、注視はしているのだろう。

という言い訳をしておきましたが…

白い物体は、何と〜ツノロウムシ!



こんなにアップで凝視したことなどありません。

等間隔にドットなんか付けちゃって…

しばらくは観察しましょうか?

追伸、

これでボケくん、今年は手をかけられそうですね!

めでたしめでたし

ボケの蕾はコレ



AIレンズで検索してみたら

「芽キャベツ」でした。納得納得。
  


2021年03月28日 Posted by ラシーク鈴木 at 08:00Comments(0)剪定春花の蕾生き物たち

新芽ぞくぞく

ご存知の通り、芽の数だけ枝葉になる。

先読み剪定するとどの位置で

詰めておけばよいのかわかってくる。

内芽外芽にこだわり過ぎると、詰めきれなくなります。

想定する高さを決定したら、外郭に向かうほど深めに剪定します。

強く内向きに伸びそうな芽は、

「ピンチ」…芽をかきとる

この作業をしていくことで好みの

形を形成することが可能になります。



ピンチはまだ先ですが、適時に紹介させていただきます。

追伸、
鉢バラの場合は花の数を決めると

作りやすいと思います。

追伸の追伸、

松本城散策は、アルプスが全く隠れてしまいまして、中止しました。

そうしたら、夜桜ライトアップがそろそろ始まるようです。

楽しみです!
  


2021年03月27日 Posted by ラシーク鈴木 at 08:00Comments(0)剪定春花の蕾

赤黄青

ヒヤシンス、クリスマスローズ…

今年が一番かもしれない!

特段の降雪も低温もなく、いいことだらけである。

自然は恩恵をもたらすこともあれば、

痛烈な試練を容赦なく与えることもある。

その度に前を向く覚悟が覚醒するよう備えることが大切だ。(あ〜大げさ)

こんな感じ撮れたのは初めて!



追伸、

手前のクリスマスローズさん!

前を向いていただきたい!


  


2021年03月26日 Posted by ラシーク鈴木 at 15:00Comments(0)剪定春花の蕾

うららかな春

お手入れさせていただいている庭の

赤松と紅梅です。

竹林あれば、松竹梅となります。

この梅の木は、70年生。

4年前に出会った頃は弱り果てており、

「だいじょうぶかな〜」と

瞬間感じてしまいました。

残す枝を決めて、徹底して胴吹き枝、

いみ枝を、制してきました。

残した枝からの小枝は大切です。



梅の実が楽しみですね!

追伸、

本日は、松本城の庭園を散策したいですね!

みなさんも、良い1日になりますように。
  


2021年03月26日 Posted by ラシーク鈴木 at 08:42Comments(0)剪定春

列植のヒノキ

長い間刈り込みの生け垣だったそうだ。

ある時から、枝数を決めて透かしてきたようです。

ヒノキ系は様々な樹形になりますから、好みの形になりやすいです。

蜜になれば内部が枯れ込み、数年おきに透かしていくのが良いと思っています。

庭主さんがセルフ剪定していたものです。



そろそろ手に負えなくなったらしく声をかけていただきました。

玉散らしにしています。


見ようによっては…

踊っているように見えます…

チアガールみたいに見えなくもないですよね?

  


2021年03月25日 Posted by ラシーク鈴木 at 15:00Comments(0)庭の管理剪定春